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ゲートレッグテーブル概要

ゲートレッグテーブル概略

誕生時代:17世紀初頭
主な材質:オーク、マホガニー
主な用途:ダイニング用テーブル サブテーブル コーヒーテーブル

ゲートレッグテーブルとは

その名が示すとおり3枚の天板がフラップヒンジと言われる蝶番でつながり、収納時には両脇の天板は垂れ下がった状態で、使用時にはその両端2枚の天板を持ち上げ、それらを支えるために補助の脚がゲート(門)のように開閉し出てくるところからこの名称がつきました。 ツイストやボビン形の挽き物細工の脚が特徴です。17世紀初頭のジャコビアン期より登場し、当時はフォーリングテーブルと呼ばれており、18世紀後半まで様々なデザインにおいて作られました。ゲートレッグテーブルの名称は19世紀中頃より使われはじめたのではないかと推測されます。現在では俗称ですが折りたたみ式のテーブルを総称してドロップリーフテーブルやバタフライテーブルなどと呼ぶこともあります。1900年代に入り、やはりこの家具も折衷様式とともにリバイバルしましたが、ドローリーフテーブルと同様構造的に変化したところは殆どありません。