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今ではすっかり有名になったアーコール(Ercol)社のサイドボードです。 |
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イギリスミッドセンチュリー家具の代表格 G-planシリーズ。 |
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| オーク材の本格的なホールチェアが、ケントアンティーク家具のネットショップに登場です。 ホールチェアとは大きな玄関スペース(ホール)に置き、出かける際に荷物を置いたり、靴ひもをしばったりするためのチェアです。多くの人の目に触れるため、装飾に重点が置かれているものが多いのが特徴です。現代では機械による量産家具が主流であるため、手作業が中心であった当時のような加工や細工は採算が合わないために出来ないこともしばしばあります。このチェアも、当時の職人の技術と情熱によって生み出された数々の逸品のうちの一つです。このチェアで最も目を惹くところは、背の部分に施されたピアスドカービング(透かし彫り)ではないでしょうか。一つ一つ丁寧に彫られた葉と、交差しながら葉を囲んでいる茎部分の細工は見事で、背の中央だけでも相当な時間と労力が費やされたことが容易に想像できます。座面の周囲にも飾り彫りが施されているのも、当時の職人の心意気が感じられます。材質も良質なオーク材で作られており、硬質な材でありながら、オーク材の木目から自然の柔らかい温もりが感じられます。 アンティーク家具が欲しいけれど重厚なダイニングセットやサイドボードなどにはなかなか手がでないという方は、まず単品のチェアから探してみてはいかがでしょうか。たとえば、このチェアを玄関先や部屋のコーナーにおいたところを想像してみてください。チェアの持つ独特の存在感で周りの空間がクラシカルな雰囲気に変わって見え、まるで模様替えをしたかのような効果が出るでしょう。また、ステンドグラスや他のアンティーク家具と合わせることで、お部屋がより一層クラシカルで荘厳な雰囲気になり、この椅子も生き生きして見えるでしょう。メンテナンスですが、ぐらつき・がたつきなどの基本的な修理を丁寧に行いました。また、オリジナルの風合いを損なわないよう、英国直輸入「マイランズ社」の塗料で塗装を行いました。オリジナルの座面は使い込まれていたので、ケント修理工場にて、アンティーク調の合皮と連続鋲で張替えを行いました。 |
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