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ケントのイギリス&アンティークマガジン

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チェスターフィールドを中心に紡がれる、英国インテリア

重厚でありながら、どこか落ち着いた空気を感じさせる英国のインテリア。 一見すると特別な空間に見えますが、その魅力は、豪華さではなく「心地よく過ごすための工夫」にあります。 人が腰を下ろし、語り、静かに時を過ごす。 そんな日常の時間を大切にしてきた、英国ならではの暮らしの考え方が、この空間には息づいています。 ここでは、この部屋を形づくる家具や調度品を通して、英国インテリアの魅力を、ご紹介していきます。 英国のインテリア紹介 photo by:kent buyer ①チェスターフィールドソファ ✨配置が決める、英国インテリアの本質 この部屋では、チェスターフィールドソファを壁沿いに並べないレイアウトとしています。 暖炉を中心に、向かい合うように配置することで、視線と会話が自然に生まれる構成となっています。 英国のインテリアにおいて、ソファは「眺めるための家具」ではなく、人と人をつなぐための家具なのです。 🤔❓チェスターフィールドソファとは? チェスターフィールドソファは、英国の社交文化と建築思想から生まれた、きわめて理にかなったソファです。 18〜19世紀、紳士たちが長時間の会話や読書を楽しむために求めたのは、「身体を預けても、姿勢と品位が崩れない椅子」でした。 その要請に応えるかたちで完成したのが、チェスターフィールドです。 チェスターフィールドソファの最大の特徴は、背と肘の高さを揃えた水平構造です。 これは視覚的な美しさのためではなく、空間全体に落ち着きと秩序をもたらすための設計です。 また、深く施されたボタンタフティングは、革の伸びを抑え、長年の使用にも耐えるために施されたものです。 🕰️受け継がれる家具として チェスターフィールドソファは、一代で完成する家具ではありません。 使い、直し、張り替え、世代を越えて受け継がれることを前提に作られています。 だからこそ、流行に左右されることなく、今もなお英国の暮らしの中心に在り続けているのです。 ②スタッキングブックケース 英国のインテリア紹介 photo by:kent buyer ✨本と家具が整える、静かなバランス この空間では、スタッキングブックケースを暖炉の左右に低く配置し、壁面に安定した横の流れをつくっています。 高さを抑えることで圧迫感を避け、空間全体に落ち着きをもたらしています。 ガラス扉越しに並ぶ書籍は、装飾ではなく日々の暮らしの一部。 暖炉やソファ、ラグと調和しながら、視線を自然に中央へと導きます。 家具を主張させるのではなく、配置と構成で空間を整える。 スタッキングブックケースは、その英国的な美意識を静かに体現しています。 🤔❓スタッキングブックケースとは? スタッキングブックケースは、箱型のユニットを積み重ねて使用する英国生まれの収納家具です。 蔵書の量や用途に合わせて増やすことができ、使い手とともに成長していく点が大きな特徴です。 ガラス扉が埃を防ぎつつ、本の存在を美しく見せ、収納でありながらインテリアの一部として成立します。 合理性を重んじながらも、品格を忘れない。 スタッキングブックケースは、英国アンティーク家具の思想を象徴する存在のひとつです。 ③暖炉(マントルピース) ✨空間の核となる、英国の暖炉 このインテリアの特長は、暖炉を中心に、家具と視線が整然と配置されている点にあります。 暖炉を起点に左右へブックケース、正面にチェスターフィールドソファを配することで、空間には安定感のあるシンメトリーが生まれています。 重厚な家具を用いながらも圧迫感を感じさせないのは、高さを抑えた家具構成と、床・壁・天井へと視線が自然に流れる設計によるものです。 配置そのもので整えられた空間からは、英国インテリアらしい「長く心地よく過ごすための合理性」が感じられます。 マントルピース photo by:kentsotore 🤔❓暖炉(マントルピース)とは? 暖炉はもともと、中世ヨーロッパで暖房や調理のために使われていた実用的な設備でした。 煙突が発達すると、暖炉は壁に組み込まれ、その外枠として「マントルピース」が生まれます。 マントルピースは火の安全を守るための構造であると同時に、部屋の中心を示す基準となる存在です。 18〜19世紀の英国では、暖炉とマントルピースは建築の完成度を左右する重要な要素とされ、安全性と使いやすさを重視した決まりに基づいてつくられていました。 ④照明(テーブルランプ+シャンデリア) ✨照明が整える、空間の奥行きと居心地 この空間で印象的なのは、天井照明だけに頼らない照明計画です。 中央のシャンデリアは空間全体の輪郭をやさしく照らしつつ、主役になりすぎない存在になっています。 一方で、サイドボードやブックケース脇に置かれたテーブルランプが、必要な場所に必要な明かりを落としています。 複数の光源を点在させることで、部屋には自然な陰影が生まれます。 明るさを均一にするのではなく、あえて明暗をつくることで、空間に奥行きと落ち着きが加わります。 また、暖色の光がチェスターフィールドソファの革の艶や、木製家具の質感、本の背表紙の表情をやさしく引き立てています。 英国インテリアにおいて照明は、装飾ではなく暮らしそのものを整える重要な要素であることが、この空間から伝わってきます。   まとめ📌空間を整えるという考え方 この空間では、床・壁・家具・装飾がそれぞれ目立つのではなく、全体として調和することで、落ち着いた奥行きが生まれています。 淡い色合いのカーペットとラグが足元をやさしくまとめ、深みのあるグリーンの壁と白いモールディングが、家具や絵画の魅力を引き立てています。 小物やグリーンは数を絞り、あえて余白を残すことで、視線は自然と暖炉やソファ、窓の外の緑へと流れていきます。 英国インテリアは、要素を多く足して完成させるものではありません。 選び、整え、そして残す・・・ その積み重ねによって、長く心地よく過ごせる空間がつくられているのです。   ケントストアのアンティーク家具 アームチェア photo by:kentstore ケントストアでは、チェスターフィールドソファやスタッキングブックケースをはじめ、1万点以上のアンティーク在庫を取り揃えています。 オンラインショップでも英国アンティークの魅力をご紹介しています。 詳しいラインナップは、こちらをご覧ください。↓↓ オンラインショップはこちら     商品に関すること等、お気軽にお問い合わせくださいませ。   静岡本店 TEL : 054-204-7003 ⬅ スマートフォンの方はこちらをクリック 東京目黒店 TEL : 03-6420-0548 ⬅スマートフォンの方はこちらをクリック      

【スタッフおすすめ】希少!専用用途の小型家具!

おすすめ1 髭剃り専用のシェービングスタンド シェービングスタンド KENTSTORE TOKYO  こちらの商品は、髭剃り時に使用する専用のミラースタンドになります。 今では希少なマホガニーの無垢材がふんだんに使用されています。 ミラーの角度調整や、高さの調整も可能な優れもので、引き出しの前面には ウォールナットのつき板材が化粧張りしてあります。 髭剃り専用のスタンドミラーだけでも、さすが英国紳士と言われるだけありますし 簡易的な家具でなく、ここまで贅沢なマホガニー材を使用して製作された逸品です! おすすめ2 小ぶりなレコードキャビネット レコードキャビネット KENTSTORE TOKYO  買付け時も見つけにくくなっている希少なレコードキャビネットです。 引き出しの前面が下に倒れる事によって、重ねて収納してある下のレコードも抜き出せる仕様です。 書類を入れるファイルキャビネットもありますが、こちらはサイズ的にもレコード専用の収納家具です。 本体自体も小ぶりなサイズで、アイデア次第でコンパクトに収納できる便利なアイテムです! おすすめ3 裁縫道具を収納する様々なソーイングBOX 様々なタイプのソーイングボックス KENTSTORE TOKYO  テーブルタイプや足つきなどデザインは様々なソーイングBOX KENTSTORE TOKYO  裁縫道具を収納する為に製作されたアンティークのソーイングBOX達です! 蓋を閉じている時は、コーヒーテーブルとして使用出来るタイプや、左右に広がる脚付きタイプなど とても人気の商品なので、KENTSTOREでもレパートリーを揃えて展示しています。 指輪やネックレスなど、アクセサリーを仕分けて収納するのにとても便利です! 持ち運びが出来るように、持ち手が付いているのもうれしいポイントです! KENTSTOREでは、まだまだ専用に特化した小型家具など多数展示しております。 アイデア次第で、使い勝手も良く洒落た家具としてお部屋のインテリアをグレードアップできます! お探しの商品がございましたら是非、お問い合わせ下さい。 英国アンティーク家具のお買いものはこちら 英国ヴィンテージ家具のお買いものはこちら ブログのトップページはこちら ケントストアオンラインショップはこちら       静岡本店 TEL : 054-204-7003 ⬅ スマートフォンの方はこちらをクリック 東京目黒店 TEL : 03-6420-0548 ⬅スマートフォンの方はこちらをクリック  

【スタッフおすすめ】座り心地と希少性を重視!おすすめチェア!

おすすめ1 アーコールのキッチンチェア キッチンチェア(ERCOL) KENTSTORE TOKYO  ご存じ、人気のアーコール(ERCOL)社のキッチンチェアをご紹介します。 おむすびのような可愛らしい座面が特徴で、背のスポークはヴィンテージならではの5本タイプ! アーコールのチェアらしく、軽量な事はもちろんですが、とにかく座り心地が最高です! お尻がフィットしやすいように絶妙な削り込みがされている座面と、背の曲がり具合の包み込まれる感! 個人的に他のアーコールチェアと比べても、座り心地は1番だと思えるオススメチェアです! エルム材の座面も、独特な木目と質感がとても良いです。 おすすめ2 クロスバックのチャーチチェア チャーチチェア クロス抜き KENTSTORE TOKYO  イギリスアンティーク家具の中でも、教会で使用されていたチャーチチェアは不変の人気商品です! 特に背中がクロス(十字)抜きのタイプは、デザイン的にも教会の椅子と一目でわかります。 このチャーチチェアをおすすめするのは、落とし込みの座面になっているところです。 (落とし込み座面=枠にはまっている座面で取り外し可能、後々の張替え時もお手軽です!) 教会で使用するチャーチチェアは、座面も小さめな無垢材が多いので、生地座面は希少です。 今回は、可愛らしく赤のビロード風モケット生地で張り替えました! 便利なボックス(バイブルボックス 聖書入れ)が背裏にあります。 しっかりとダイニングチェアとしてご使用出来る希少なオススメチェアです! おすすめ3 ベントウッドチェア×バーレイ ファブリック/ブルーキャリコ ベントウッドチェア×バーレイ ブルーキャリコ KENTSTORE TOKYO  アンティークチェアの王道!ベントウッドチェアに英国の老舗陶器メーカー「BURLEIGH」バーレイの 人気シリーズ「ブルーキャリコ」のファブリックを合わせてみました! バーレイは1851年創業の老舗陶器メーカーで、伝統技法「銅板転写」で手作りする人気のメーカーです。 英国の豊かな自然を彷彿させる美しいパターンと青い色彩は、ベントウッドチェアとも相性抜群です。 一緒に写っている可愛い子供用のベントウチェアともどもオススメチェアです! おすすめ4 希少なキッチンチェアは丸座が特徴 丸い座面が可愛いキッチンチェア KENTSTORE TOKYO  続いて丸座の可愛いキッチンチェアをご紹介。 脚の形状や、小ぶりな作りからスピニングチェアでは?と思いましたがキッチンチェアとしました。。。 スピニングチェアとは、糸紡ぎ器で作業をする時に使用するチェアで、少し低めな事と 腕が当たらないように、ほぼ垂直に伸びた背が特徴のチェアになります。 総じてスピニングチェアの場合、寄りかかる為の背ではないので強度がない飾り椅子になります。 ところが試しに腰掛けてみたら、背中のフィット感も最高な抜群の座り心地でした! そんな事で、ご紹介の商品名はキッチンチェアとさせて頂きました。 見た目の可愛らしさもですが、座り心地も最高なオススメチェアです! ちなみに座面はエルム材の1枚板です! おすすめ5 スピンドルチェア×ウイリアムモリス ファブリック/イチゴドロボウ スピンドルチェア×ウイリアムモリス イチゴドロボウ 最後にウイリアムモリスの人気柄、イチゴドロボウのファブリックを張ったスピンドルチェアです! こちらはNHK「セカホシ 世界はほしいモノにあふれてる」でもご紹介したチェアです。 ペイントは英国老舗塗料メーカー「マイランズ社」で色は「ワーフサッキング」になります。 マットな仕上がりのペイントと、モリス生地の中でも人気の「イチゴドロボウ」の組み合わせは 世界に1点の希少な椅子としてオススメチェアです! KENTSTOREでは、このチェアのようにペイントやモリス生地での張替えなども承っています。 ご希望がございましたら是非、お問い合わせ下さい。 英国アンティーク家具のお買いものはこちら 英国ヴィンテージ家具のお買いものはこちら ブログのトップページはこちら ケントストアオンラインショップはこちら       静岡本店 TEL : 054-204-7003 ⬅ スマートフォンの方はこちらをクリック 東京目黒店 TEL : 03-6420-0548 ⬅スマートフォンの方はこちらをクリック  

【アフタヌーンティーの聖地】ウォバーンアビー (Woburn Abbey)

Woburn Abbey photo by: kent_buyer (2019年撮影) 優雅な時間を過ごしたい。贅沢なティータイムを楽しみたい。 "インスタ映え"と共に、女性を中心に大ブームを引き起こした「アフタヌーンティー」。 「アフタヌーンティー」は、1840年頃、イギリスの第7代ベッドフォード公爵フランシス・ラッセル夫人アンナ・マリア・ラッセルによって始められたと言われています。 そのアンナ・マリア・ラッセルの邸宅『ウォバーンアビー (Woburn Abbey)』は、現在一般公開されおり、さらにアフタヌーンティーも楽しめるため、『アフタヌーンティー発祥の地』として、世界中から多く人が訪れる人気の場所です。 今回は、『ウォバーンアビー (Woburn Abbey)』について、2019年にケントバイヤーが訪れた際の記録と共にご紹介します。 ウォーバンアビー(Woburn Abbey)の歴史 ロンドンから車で北北西に進むこと約1時間。 ベッドフォードシャー州 (Bedfordshire) に、ウォバーンアビー(Woburn Abbey)はあります。 ウォバーンアビーは、1145年にシトー会の修道院として設立され、4世紀にわたり、修道院として使用されていました。 1536年~1539年、ヘンリー8世は、当時深刻な危機に陥っていた王室財政の解決策として「修道院解散」を断行します。 修道院の土地を没収し、貴族、ジェントリー(地主階級)、商人に売却したのです。 ウォバーンアビーも「修道院解散」の対象となり、解散させられました。 そして、1547年、ウォバーン・アビーは、初代ベッドフォード伯爵 ジョン・ラッセル(John Russell 1485-1555)に譲渡されました。 1619年、第4代ベッドフォード伯爵ジョン・ラッセル(John Russell 1593-1641)は、修道院からの大規模な改修工事を行い、現在の姿に整えました。 その壮大なスタイルは、イギリスでトップクラスの大邸宅です。 アンナ・マリアによるアフタヌーンティーの誕生 Anna Maria Russell 第7代 ベッドフォード公爵フランシス・ラッセル(Francis Russell 1788-1861)の夫人アンナ・マリア・ラッセル(Anna Maria Russell 1783年-1857年)は、1783年、ハリントン伯爵の長女として生まれました。 1808年、フランシス・ラッセルと結婚します。 フランシス・ラッセルは、とても社交的な人物で、1859年の1年間にウォバーン・アビーに招いた訪問客は、なんと1万2000人! ヴィクトリア女王も、ウォバーン・アビーに3日間滞在されたという記録が残されています。 当時の貴族階級では、夕食の時間は音楽会やオペラ観劇が終わる午後9時頃と遅い時間でした。 そのため午後4時頃は、まさに空腹との闘いです。 アンナ・マリア・ラッセルは、おなかがすかないようにとの配慮から、貴婦人達をディナーまでの時間、お茶会を開いてもてなすようになりました。 午後のお茶会は貴族階級で発展していき、アフタヌーンティーという習慣ができたのです。 キリンビバレッジの紅茶飲料『午後の紅茶』のパッケージに描かれている女性はアンナ・マリア・ラッセルです。 「日本にも紅茶の本場英国の習慣を根付かせたい」という願いから午後の紅茶のパッケージにはアンナ・マリア・ラッセルの姿が描かれているそうです。 【大解剖】ウォバーンアビー (Woburn Abbey)のアフタヌーンティー Woburn Abbey photo by: Woburn Abbey 現在、ウォバーン アビー (Woburn Abbey)は、第15代ベッドフォード公爵アンドリュー・ラッセル(Andrew Ian Henry Russell 1962-)が所有しています。 ウォバーン アビーの敷地面積は約3,000エーカーあります。東京ドーム260個分の広さです。 敷地内には、湖や馬場、ゴルフコースや動物園まである広大な邸宅です。 Woburn Abbey photo by: kent_buyer (2019年撮影) ↑エントランスから邸宅内まで長い道が続きます。 Woburn Abbey photo by: kent_buyer (2019年撮影) ↑途中、鹿とご対面。 宮島や奈良で見かける鹿よりずっと大きく、迫力があります。 Woburn Abbey photo by: kent_buyer (2019年撮影) ↑邸宅近くまできました。 存在感のある牛の像がオブジェとして置いてあります。 Woburn Abbey photo by: kent_buyer (2019年撮影) ↑「bedford room」こちらが入口になります。 早速、邸宅の内部へ入ってみましょう。 入った瞬間、どこかでかいだことがあるいい香り♬ イギリスを代表する香水メーカー 「JO MALONE LONDON(ジョーマローン ロンドン)」のルームフレグランスが置いてあり、エントランスが華やかな香りに包まれていました。 Woburn Abbey photo by: kent_buyer (2019年撮影) ↑「welcome!」第15代ベッドフォード公爵アンドリュー・ラッセル夫婦がお出迎え。 Woburn Abbey photo by: kent_buyer (2019年撮影) ↑お待ちかね!ティールームへ行きましょう。 Woburn Abbey photo by: kent_buyer (2019年撮影) ↑こちらがメニューです。 第7代 ベッドフォード公爵フランシス・ラッセル(Francis Russell 1788-1861)の夫人アンナ・マリア・ラッセルについての資料もありました。 Woburn Abbey photo by: kent_buyer (2019年撮影) ↑来ました!! 3段ティースタンド、通称 スリーティアーズ(3Tiers) 最下段サンドイッチ。 その上の中段には、スコーン。 最上段にはケーキです♡ Woburn Abbey photo by: kent_buyer (2019年撮影) ↑ちょっとアップで。 Woburn Abbey photo by: kent_buyer (2019年撮影) ↑スコーンとたっぷりのクロテッドクリーム。 Woburn Abbey photo by: kent_buyer (2019年撮影) ↑レモンケーキ、マカロン、クッキーなど最上段のデザートがアフタヌーンティーに花を添えています。 Woburn Abbey photo by: kent_buyer (2019年撮影) ↑お会計はこちらです。 ウォバーンアビーは、歴史があり、格式高い邸宅ゆえに、ヨーロッパの貴重な調度品・絵画・陶磁器などが邸内のいたるところに飾られています。 アフタヌーンティー発祥の優雅な空間で、本場のアフタヌーンティーをいただくのは、この上ない至福の時です。 イギリスへ行かれた際はぜひウォバーンアビーに行かれてみてください。 アフタヌーンティを彩るテーブルウェア BURLEIGH photo by: kentstore ケントストアでは、人気のバーレイをはじめ、アフタヌーンティーを彩るケーキスタンド、ティーポット、ティーカップ、プレートなど多種多様に取り揃えております。 ぜひお気に入りを見つけてみてください。 バーレイはこちら↓ バーレイのラインナップ アンティークのテーブルウェアはこちら↓ テーブルウェアのラインナップ ケントストア おすすめの紅茶 3月&4月の紅茶 photo by: kentstore ケントストアでは、紅茶専門店『マリアージュ フレール』の日本進出に携わった、日本を代表するティーブレンダーが調合した紅茶を、季節に応じて2か月に1度、セレクトし販売しております。 こちらは、ケントストア静岡本店・東京目黒店・ケントストアオンラインショップでご購入いただけます。 紅茶のラインナップ イギリスの新しい発見をもとめて ケントストアのバイヤーはアンティーク家具・雑貨をもとめて、イギリス全土を駆け巡ります。 今後もイギリスの魅力をたくさんお伝えしていきたいと思いますので、ぜひお楽しみに。 Fortnum & Mason photo by: kent_buyer ♠多くの紅茶好きを魅了してやまないフォートナム・アンド・メイソン(Fortnum & Mason) 2022年7月にケントストアのバイヤーが、アンティーク家具・雑貨の買付に渡英した際に訪れたフォートナム&メイソン ピカデリ―本店の様子を、記録と共にご紹介。 紅茶だけじゃない!フォートナム&メイソンの魅力が盛り沢山です。 【徹底解説】人気のフォートナム&メイソン 本店の楽しみ方 はこちら↓ フォートナム&メイソンの魅力 PAXTON&WHITFIELD photo by: kentstore ♠イギリスでは知らない人はいない、と言われるほど有名なチーズ専門店 PAXTON&WHITFIELD(パクストン&ウィットフィールド)。 1797年の創業以来、長きにわたりロイヤルワラント(王室御用達)のステータスを取得しており、イギリスで最も長い歴史を持つ、老舗チーズ専門店です。 【英国チーズの老舗】PAXTON&WHITFIELD イギリスチーズの専門店 パクストン&ウィットフィールド はこちら↓ パクストン&ウィットフィールド The Spice Shop photo by: kentstore ♠映画「ノッティングヒルの恋人」の舞台にもなったことで、人気の観光スポットとなり、さらに多くの人を魅了し賑わいをみせているポートベロー。 そんなポートベロー・ロードの中間地点を曲がったところに、ケントストア バイヤーのお気に入りのスパイス専門店 「The Spice Shop」があります。 【英国スパイス専門店】ポートベローのThe Spice Shop はこちら↓ The Spice Shop 商品に関すること等、お気軽にお問い合わせくださいませ。   静岡本店 TEL : 054-204-7003 ⬅ スマートフォンの方はこちらをクリック 東京目黒店 TEL : 03-6420-0548 ⬅スマートフォンの方はこちらをクリック  

【徹底解説】憧れのライティングビューロー

  1930年代 ライティングビューロー KENTSTORE TOKYO  ライティングビューローとは? ライティングビューローとは、引き出しなどの収納が付いた書台になります。 特徴としては、上部の扉を手前に倒すと簡易デスクになる便利な家具です。 原型は、当時人気があった中国や日本の櫃(観音開きの扉には蒔絵などが入った箱型)で 櫃の扉を開けると沢山の小引き出しがある作りでした。 この櫃を、英国で製作されたスタンド(台)に乗せて使用するのが一般的だったのですが 英国で模倣して製作されたものが「キャビネットオンスタンド」になり、 次にライティングスペースと収納があるチェストオブドロワーズの機能が付く事で 現在のライティングビューローとなり、家具として完成されてきました。 皆さん海外映画などで知る機会もあるので「いつかはビューローが欲しい!」という方は 年齢と男女を問わずにとても多い憧れのアイテムなのです! 人生で机を使う時期としては、やはり幼少から青年くらいまでの学生時代が多いと思いますが いつしか机は物を置く台になっていたりで、購入するのにとても悩むアイテムともいえます。 置き場所に困らないサイズ感、お部屋のインテリアとしても楽しめるデザインや収納力など なかなか万能なアイテムであるライティングビューローは、アンティーク家具の中でもおすすめです! 写真のライティングビューローは少し大きめですが、これでもかってくらいのアンティークらしさが あるので解説していきたいと思います。 ピジョンホールと呼ばれる細かく仕切られたデスク内部 まずご紹介するのは、「ピジョンホール」と呼ばれる書簡を収納する為の仕切り棚です。 良質のビューローや、年代が古めのビューローではピジョンホールの作りがとても凝っています! 直線でなく、曲線を取り入れた仕切りのデザインや小引き出し付きに作り手のこだわりが感じられます。 また、手紙が散乱しないように中央の棚は少し斜めになっている事も細かい気使いです! インクボトルを入れる少し深めのスペースや、ペンが転がらないように彫られているところも特徴です。 最近では調味料や茶葉などを細かく収納したりして、キッチンスペースで使用する方も増えています。   ステイ金具とフラップヒンジ ここにもこだわりが! ヒンジと呼ばれる金具も蝶のようなデザインのタイプが使用されています。 通常は長方形が多いのですが、こんなところにも作り手のこだわりを感じます。 真鍮の無垢材で削り出せれているので良い風合いです! 右に見えるステイ金具ですが、こちらが「ルーパー」と呼ばれるデスク天板を押さえる角材を 自動的に出し入れする誘導の金具になります。 デスク天板を手前に倒すだけで、ルーパーも合わせて出てくる仕組みです。 収納だけでなく、こんなところも機能的なのがこちらのライティングビューローです!   オリジナルの真鍮ハンドルとアプライドモールディング 続いてオリジナルの「真鍮製ドロップハンドル」です。 もちろん真鍮の無垢材で削り出されており、受け金具のプレートには植物の装飾が彫られています。 派手な装飾が入ったタイプは鋳物が多いのですが、やはり真鍮の古美色は使い込むほど味が出ます。 また、正面全体(デスク天板・引き出しの前面)に施された「アプライドモールディング」が圧巻です! ジャコビアン期に流行した面材装飾方法で、製材技術の進歩があっての装飾です。 モールディングと合わせて多くデザインされるのが草花の彫刻と「バーリーシュガーツイスト」になり 違うアイテムでも組み合わせとして多く見られるので、探してみると面白いかもしれません。   ツイストレッグとバンフィート 最後に「バーリーシュガーツイスト」の脚と、脚先のバンフッドになります。 捻じり飴菓子からデザインされたツイストレッグはストレッチャーにもツイストが使われています。 年代が新しくなると、見える前脚だけで後ろ脚はストレートの角材が使用される事が多いですが こちらのライティングビューローは後ろ脚も同様のツイストレッグが贅沢に使用されています。 18世紀初めに流行した「バンフィート」、脚先の丸平型のデザインを指しますが こちらはハンバーガーなどの丸型バンズが由来です。 写真で紹介していませんが、本体裏側の背板には3枚組でオークの無垢材が使われています。 デザインや内部、材料も含めてこだわりのある逸品を解説含めてご紹介させて頂きました。 重厚感のある素晴らしい逸品になりますので、お探しの方は是非ご検討ください。   KENTSTOREでは、ご紹介した以外にも猫脚が美しいビューローや 上部に本棚が付いたビューローブックケースなどもございます。 ご興味がございましたら、是非お問い合わせ下さい。 英国アンティーク家具のお買いものはこちら 英国ヴィンテージ家具のお買いものはこちら ブログのトップページはこちら ケントストアオンラインショップはこちら       静岡本店 TEL : 054-204-7003 ⬅ スマートフォンの方はこちらをクリック 東京目黒店 TEL : 03-6420-0548 ⬅スマートフォンの方はこちらをクリック  

【英国インテリア特集】家庭用のホームバーカウンターをご紹介

家庭用に作られたバーカウンター 英国で製作されたホームバーカウンター ここ数年コロナの影響もあり、ご家庭で過ごす時間は多くなっています。 今回ご紹介するのは、自宅にいながら英国パブにいるような空間を創り出す 家庭用にリサイズして製作されたホームバーカウンターになります。 幅が1550mm 奥行はわずか400mm 高さ1910mmと、リビングに設置しても圧迫感が出ない大きさが魅力です。 最大の特徴でもある天蓋が付いているところが嬉しい限りです! 本体の裏面にボトルを収納でき、天蓋にグラスをかければ立派なバーカウンターに仕上がります。 少しお部屋を暗くして、バーテンダー気分でお酒を造れば、いつもと違った時間が過ごせると思います! KENTSTOREで取り扱っているバーカウンター スタイルは様々 実際に英国のパブで使われているバーカウンターはパブの顔ともいえますが、 大きなタイプからコーナータイプなど、お店にあったバーカウンターを特注で製作しているのです! この製作過程で使用されるのが、アンティークのパーツ達です! 天井などに使用するステンドグラスや、様々な色で綺麗なアンティークのガラス板 コラムと呼ばれる柱状のパーツや彫刻されたパーツを組み合わせていくことで そのお店オリジナルのバーカウンターが出来あがります。 きっとこだわった真鍮金具なども使用したバーカウンターに愛着が湧かないはずがありませんね! 英国のバーカウンター専門メーカーのカタログ 彫刻のパーツは組み合わせで様々な表情を創り出します ご自宅で大きなアンティークのバーカウンターは設置する事がなかなかできませんが、 ホームバーカウンターならリビングにも置けるサイズで、キッチンの並びやコーナーなど インテリアとしても存在感がありますし、実際に使用する事が出来る実用度が高い人気の理由でしょう。 お部屋のリフォームや自分時間を楽しむ場所を探されている方は、こちらのホームバーカウンターを 検討してみてはいかがでしょうか? お部屋のイメージがガラッと変わります! 英国アンティーク家具のお買いものはこちら 英国ヴィンテージ家具のお買いものはこちら ブログのトップページはこちら ケントストアオンラインショップはこちら       静岡本店 TEL : 054-204-7003 ⬅ スマートフォンの方はこちらをクリック 東京目黒店 TEL : 03-6420-0548 ⬅スマートフォンの方はこちらをクリック  

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